2008-02-17 寒さ 寒さに怯えて 毛皮を剥ぎ取り 生肉をはふる。 今朝も ベッドから出られないのです 太陽を待ち焦がれている人々が この地球の上に何人暮らしているのか ちっとも見当がつきません。 生きなくては。エゴであろうとも生きなくては。自分だけになったとしても生きなくては。 ですから私は できるだけ快適に暮らそうと 決めた